キャリア

勉強のやる気が出ないあなたへ。心を動かす名言たち

こんにちは。マキシムです。

やらなきゃと思ってるのに、机に向かえない。
SNSを眺めて、時間だけが過ぎていく。
また今日も何もしなかった、と自己嫌悪になる。

この記事を読んでいるあなたは「勉強しなければいけない」と思っているはずです。でも、そう悩むこと自体が、目標へ向かって前進している証拠です。真剣に取り組んでいる証拠です。本気じゃない人はそもそも悩むこともないと思います。

私自身、診断士の勉強をしていたときに、やる気が出ないことが何度もありました。仕事と家事育児で忙しくて、数カ月間まったく勉強しなかった時期もありました。

「勉強を再開しなきゃ」と考えていた頃、いくつかの言葉が私の背中を押してくれました。

今日は、そんな “やる気の火種” になってくれた名言をご紹介します。どれかひとつでも、あなたの心に届いたら嬉しいです。


① ことわざ|「雨垂れ石を穿つ」

この言葉は、私がずっと好きな諺(ことわざ)です。

長い間、しずくが同じ場所に落ち続けると、やがて固い石に穴をあける。つまり、「わずかな力でも、続ければ大きな成果につながる」という意味です。

勉強も同じです。5分だけでも机に向かう。1ページだけでもテキストを読む。1問だけでも過去問を解く。
たとえ小さな一歩でも、それは確実に自分の力になります。

実は、この記事でこの諺について触れました。
中小企業診断士の勉強時間はどのくらい?合格までのリアルな道のり

② イチロー|「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」

有名な言葉ですので、聞いたことがある方も多いかもしれません。誰もが天才と認めるイチローも地道にコツコツと積み重ねてきたことに、勇気を与えられます。

③ マイケル・ジョーダン|「ステップ・バイ・ステップ。一歩ずつ、着実に。それ以外に、何かを成し遂げる道はない。」

バスケットボール界のレジェンドの言葉です。ジョーダンの全盛期は私はまだ幼いころでしたが、バスケを始めた私は、何度もジョーダンの試合のビデオを観ました(当時はビデオテープ)。力強さとしなやかさが調和したプレーの数々に感嘆していたのを今でもよく覚えています。

他にも多くのスポーツ選手が同じように、少しずつ積み重ねていくことの大切さを語っています。

④ ゴッホ|「偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ」

私の好きな天才画家(「天才」という言葉を使いたくなってしまいます)の一人、フィンセント・ファン・ゴッホの言葉です。ゴッホは波乱の人生を送り、耳を切り落とすなどの逸話もありますが、その作品は世界中で愛され続けています。(いつか記事を書きたい。)

何かを成し遂げるために、特別な瞬間や「すごいやる気」は必要ないのかもしれません。

仏陀|「水が一滴ずつ滴りおちるならば、水瓶でもみたされる。」

仏教の経典『ダンマパダ(法句経)』からの言葉です。なおこの句の全文は以下の通りです。

「その報いはわたしには来ないであろう」とおもって、善を軽んずるな。水が一滴ずつ滴りおちるならば、水瓶でもみたされる。気をつけている人は、水を少しずつでも集めるように善を積むならば、やがて福徳にみたされる。

たとえ今すぐ報われなくても、善い行いは必ず将来、何らかの形で自分に返ってくる。
仏陀は、小さな善行や努力を「一滴の水」に喩え、コツコツと継続することが人生を豊かにする、ということ私たちに説いています。

仏教の教えは、のちに様々な宗派に分かれていきますが、『ダンマパダ』など初期の教えは、実践的でストレートに表現されたものが多い印象です。

やる気が出ないときほど、「ほんの少し」を大事にしたい

これらの言葉が生まれた背景や時代は当然異なります。それでも言葉の内容が共通しているのは、これが一つの真理だと言えるのではないでしょうか。

やる気が出ないときは、無理に自分を奮い立たせようとしなくて大丈夫です。それより、「5分だけやってみよう」とか「机に座るだけにしよう」とか、ハードルを思いっきり低くしてみてください。

前に進もうとしているあなたは、すでに立派です。ゴールはすぐそこです心から応援しています!!

今日紹介した言葉のうち、ひとつでも心に残ったら、
ぜひ明日、いや、今からでも、ちょっとだけ動いてみてください。

あなたの好きな「やる気が出る言葉」があれば、ぜひコメントで教えてください!

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